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海の中にある惑星、そのとある街に住む暗殺者 海人 サブリナ
ハッピーハロウィン🎃
ハロウィン ver.2024
新キャラクター : アマローネ
イサムの成人した姿
作成中
リサの研究衣姿
リメイク
Ultimate 特別ストーリー 【エピソード サン・フェルミン ~world without end~】
Amazon、Kindle にて販売を開始しました。
完結までお時間をかけてしまい申し訳ございません。
本編はもとより、"エピソード ハロウィン" と併せて読むとより理解が深まると思います。
シェア・フォローよろしくお願いいたします。
陰ながら応援してくださっておる方、いつもありがとうございます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DFSN9T41
七神魔女やトノト達に立ちはだかるリサ(ゼウス)の化身である四天王
描き上げました。
私の友達がたまたまアーティストさんで私のイラスト気に入っていただき
今プロヂュースをしている方のジャケット用イラストのご依頼がありました。
ウクライナの方である NASU さんの ASH GRAY という曲です♪
本人も私のイラストで感動していただき良かったです。
また、友達のセカンドCDも作成済です。
七神魔女編で世界を救おうとする魔女たち
あなたはどの魔女が好きですか?
ファンアート:鳥山明さんの魔人ブウ
リオ・カーニバルの三大形態のデザインが完成しました。
1枚目=ヒューマンモード
バランスの良い形態で普段はヒューマンモードの場合が多い。
神聖魔法の他、元素魔法なども扱える。
2枚目=エンジェルモード
高度な神聖魔法を使用するときに変身する形態。
魔力が高く飛行能力もある。
3枚目=デビルモード
ヘルで魂を安定させるために憑依した身体。
強力な物理攻撃に加え魔法に対する抵抗が強く、暗黒魔法の類も通用しない。
ただし、この姿だと得意の神聖魔法を扱うことができない。
七神魔女Tシャツ作成します
魔女の名前を世界的なお祭りの名前に変更しました。
ハロウィン→ハロウィン
モルガン→サン・フェルミン
フレイヤ→マルディグラ
ルシファー→リオ・カーニバル
オクトーバーフェスト→オクトーバーフェスト
オールド・イン・ワン→オスピス・ド・ボーヌ
ヘカテー→ディア・デ・ムエルトス
大幅の変更でストーリーも修正しなければ!たいへん!笑
Ultimate THREE にも登場するカッサン
※ 商用にするときはコントローラーのデザインを変更するかSONYさんに許可をもらいます。
Ultimate THREE 久しぶりのカッサン
~6000 年ぶりにトノトと出会ったカッサン~
カッサン「トノトさん!お久しぶりです!」
トノト「き、君は!カッサン!いや~、変わらないねぇ~!」
シャクリュウ「おい、まるで別人だろうが!」
カッサン「あ、トノトさん?」
トノト「ん?」
カッサン「この前頼まれたExcellent300回、二日でやったんですけど。渡すのが遅くなりました」
トノト「おおー!さすがカッサン!」
モルガン「よく分からないけど、それって6000年ぶりに話す内容?」
トノト「これでようやく幻の…って!あああああーーーー!」
カッサン「えっ?どうしました?私なんかヘマしました?」
トノト「いや…いいんだ…君のせいじゃない」
カッサン「あ…ひょっとして?」
トノト「ああ…残念だが…サービスが終了している…」
モルガン「二人とも気が付きなさいよ」
カッサン「ギブさんに復帰をお願いしてみたら?」
トノト「いや、死んでいます」
カッサン「そうか…せっかくやっと渡せたのに…」
トノト「カッサン…まさか!君はそのためだけに?」
カッサン「てへへ」
ロキ「てへへ、じゃね~だろ!あざといなコイツ」
トノト「それにしてもその背中のは…まさか!」
モルガン「どう見ても飛べるやつよね?」
カッサン「あ、これですか?新型のコントローラーです!」
モルガン「新型?て、デカ!」
トノト「そのコントローラーで何をコントロールするのだろう…」
カッサン「何でもかな?」
モルガン「ああ、つまりトノトをカッサンがコントロールすれば強くなる的な?」
トノト「なんで私なんだよ」
カッサン「まあ、技も使えるようになるし、キャンセル技も使えるからかなり動きは早くなると思う」
シーボウ「よし、聞かなかったことにしようぜ?」
ロキ「いや、待て!それでトノトの暴走が…」
モルガン「カッサン!あなたお酒は?」
カッサン「えへっ!好きになっちゃった」
ロキ「いちいち、あざてぇ~ぞ、おい」
モルガン「でもいいじゃない?」
シーボウ「俺らの旅はきついぜ?」
トノト「大丈夫だ!こう見えてもカッサンは伝説のバーサーカーだ」
ロキ「あの伝説の?マジか…」
モルガン「人は見かけによらないわよね」
カッサン「私、バーサーカーだから私自身暴走しちゃうの!だから、トノトさんを操作するなんて無理ゲーなんだ」
シャクリュウ「…おい」
シーボウ「じゃ、暴走したカッサンが暴走したトノトを操作すればいいんじゃないか?」
モルガン「え?それ、解決策?」
トノト「まあ、私の暴走は故意にやっているものだけどな」
シャクリュウ「それな」
カッサン「トノトさんてどういう風に暴走するの?」
シャクリュウ「命を張って冗談やるとか」
カッサン「それな」
モルガン「毎回、死なれると迷惑なのよね」
カッサン「ところで、トノトさん!他のみんなも元気?」
トノト「うん。みんな死んでる~」
カッサン「ですよね~」
…
そして話に花が咲くトノトとカッサンであった
ポケモンファンアート
サトシピカチュウVSトノトノラン
ultimate THREE 【秘密基地の忘年会】
~トノト達の秘密基地では年末に仲間が集まり忘年会が始まろうとしていた~
ロキ「お?今日はみんな揃っているな。珍しい」
シャクリュウ「なんでも忘年会をやるんだってよ」
モルガン「世の中には忘年会という年末に飲み会をする風習があるみたいよ?毎日やれよって感じよね?」
ロキ「忘年会?ああ!忘年会ね。その存在を忘れてたぜ」
カッサン「忘年会を忘れてたの?そしてその存在すら今まで知らなかったモルガンさん…」
ロキ「アレだな?忘年会ってんなら乾杯の挨拶くらいやらないと締まらないぜ」
トノト「誰やる?」
ロキ「いや、おまえがやれよ」
トノト「いや、いや、断る!」
ロキ「やれっつってんだろが!」
トノト「いや、断るって言ってるだろ!」
ロキ「ヤレやコラ!撃つぞてめぇ!」
トノト「死ぬぞ!タコ!」
モルガン「ちょっとあんた達!意味不明な喧嘩をするのはやめなさいよ!」
シャクリュウ「まあまあ、ロキもトノトも、冷静になれや」
トノト「だが、断る!」
シャクリュウ「…は?」
トノト「断ると言っている。聞こえなかったのか?」
シャクリュウ「冷静になれ!このクソが!」
ロキ「まあまあ、シャクリュウも。少し落ち着け」
シャクリュウ「なんで仲裁したロキに仲裁されなきゃならないんや!」
モルガン「まったく、昼ドラのドロドロ感出るから止めなよ!」
カッサン「昼ドラってこんな感じでした?」
シーボウ「なら、俺やっても良いぞ?」
トノト、ロキ、シャクリュウ「おお!シーボウ!」
シーボウ「で?何やれば良い?」
モルガン「あんた。人の話聞いてないし」
トノト「ああ、みんなで一斉に飲む前に、かんぱ〜い!と、言えば良いだけだよ」
モルガン「それだけのためにアレだけ揉めてたの?」
シーボウ「そっか…じゃー、やめとくよ」
シャクリュウ「トノトの説明では "乾杯" と言えばよいだけだろ?」
カッサン「ていうか、なんで受けようとしたの?」
ロキ「で?冗談はさておき、いいかげん決めないと始まらないぞ?」
カッサン《冗談だったのか…通じなかった…》
トノト「俺たちの冒険は、始まらな〜い!」
シャクリュウ「ていうか、終わらないだろ」
ロキ「話を脱線させるな、トノト」
トノト「断るね」
ロキ「海に沈めるぞ!イカ!」
シャクリュウ「イカって微妙じゃないか?」
ロキ「タコはよいのに、イカはダメなのか!」
モルガン「そこで終わらないコントを始めるのを止めなさい」
トノト「ロキが滑ったおかげで終わらないはずのものが、終わってしまったぞ。どうする?」
モルガン「さすが、ロキね!」
ロキ「く…クソう」
シーボウ「ロキに賛成!くだらないコントを続けるくらいなら、早く飲もうぜ?」
シャクリュウ「素に戻ったな」
トノト「シーボウ。挨拶は短めにするから、ちょっと待ちたまえ」
モルガン「それを決めるためのものだったのよね?」
トノト「では。しらけてきたし、カッサン!君に決めた!」
カッサン「うっせぇーわ!」
トノト「カッサン!寒い挨拶だ!」
シャクリュウ「おい。寒い挨拶って地味に難易度高くないか?」
トノト「そうだね。カッサンは私のギャグの受け流し担当だったんでつい…すまない」
ロキ「もう、くじ引きで決めるしかないな」
トノト「そうか!カッサン!3DS持って来てくれないか?」
カッサン「はい。でも、3DSにくじ引きするソフトなんかありました?」
トノト「あ、今ソフトを作るから待って?」
モルガン「トノト、それ…待てないわ」
トノト「1 ダウンロード 6800 円 売れそうじゃないか?」
カッサン「売れないし、3DSだと買えないですよ」
ロキ「普通にジャンケンだろ」
トノト「では、最初はコントで」
シャクリュウ「止めろや」
シーボウ「やった!勝った!」
ロキ「いや、勝手に勝つなよ」
トノト「しょうがない。椅子を二つ持って来たまえ」
シャクリュウ「お?やっとやる気になったか」
トノト「早く飲みたいからね」
カッサン「今まで引っ張ってたの…トノトさん…」
シーボウ「椅子持って来たけど、何で二つなんだ?」
ロキ「つか、普通は挨拶の時立つよな?」
モルガン「トノト…あなた…まさか!」
シーボウ「やるのか…コントを」
シャクリュウ「ニュースネタかよ!」
カッサン「何故かそこで解るシャクリュウさん」
トノト「では。今回は、特別にカッサンともう一人」
モルガン「椅子2つなのに、まさかの3人構成?」
トノト「シャクリュウくん。君にしよう」
シャクリュウ「えっ?俺?マジかぁ」
モルガン「私じゃなくて良かった」
ロキ「おまえは、ギャグのセンス無さすぎだろう」
シャクリュウ「で?右?左?ポジションどっち?」
モルガン「意外とやる気なシャクリュウ」
トノト「こう見えてシャクリュウは出しゃばりなんです」
シャクリュウ「おまえが選んだんだろうが!」
ロキ「ていうか。アイツら仕込んでるだろ」
トノト「てれってってれ〜」
モルガン「出た!変なノリ」
トノト「ほら!カッサン!席の前でカンペ持ってるフリをして!」
カッサン「カンペ?何をやらせようとしてるの?怖いんですけど」
トノト「こほん。昨日…都内のコロナ病院でクラスターが発生しましたが…」
ロキ「はしょったな」
シャクリュウ「が?」
トノト「今日はもっと凄いニュースを持って参りました!」
モルガン「…何?この微妙な感じのニュース…」
シャクリュウ「で。そのニュースとは?」
ロキ「完全に仕込まれてるな」
トノト「都内 B 地区15番地で…」
シャクリュウ「15番地で〜?」
トノト「巨大なモデルハウスを展示しておりますので見に来てね?」
モルガン「宣伝かよ!」
カッサン「CM作れよ」
トノト「ほら!シャクリュウのツッコミが遅いから先にモルガンとカッサンが突っ込んでしまったじゃないか」
シャクリュウ「コント中にダメ出しするの止めろや」
シーボウ「かんぱ〜い!」
トノト、ロキ、モルガン、シャクリュウ、カッサン「えっ?」
モルガン「なんでさっき断ったのよ!やるなら早くやりなさいよ!」
カッサン「つか、私必要だった?」
~そうして忘年会が始まったのである~
皆さんも忘年会を楽しんでくださいね! 神酒 とのと
いつものトノトとカッサンの絡みを動画風にYouTubeで公開いたしました。
音楽や画像を少し加えるだけで雰囲気が変わると思いますのでご覧いただけましたら幸いでございます。
製品版 Ultimate エピソードサンタ 作成中です。
12月24日に発売を予定。
サンタとルドルフの切なくて暖かいストーリーをお届けします。
Ultimate THREE ネタバレ予告編【再会】
モルガン達はトノトの死因を調べるために人体に詳しい魔術師 “ヘカテー” を探していた
ロキ「モルガン、おまえの言うヘカテーって魔術師は摂理の逆転を使用できるのか?」
モルガン「たぶんできないわね」
ロキ「では、もう死んでるんじゃないのか?」
モルガン「彼女なら、摂理の逆転を使わなくても不死の身体を手に入れているはず…彼女が望めばの話だけど」
シャクリュウ「ああ、確か昔凄い研究者がいたな。そういう人に頼んだ方が良いんじゃないか?」
モルガン「研究者?」
シャクリュウ「確か… ”リサ・マッコリ” とか言ってたな。トノトも知ってるぜ」
モルガン「あら、美味しそうな名前ね!どこで会ったのかしら?」
シャクリュウ「んん~うろ覚えだが…ウワイナって言ったかな?」
モルガン「ウワイナ?聞いたことがない街ね。そんな名前のIPAビールなら知ってるけど」
シャクリュウ「あ!そういえば基地にもいたぜ!トノトの基地に!」
モルガン「うそ?最初に作ったマジックワールドの事かしら?」
シャクリュウ「ああ、たぶんそうだ」
モルガン「…私…やってしまったわ。トノトが戻ってきていたのに、新しいマジックワールドを作り移行していたから会えなかったのね」
ロキ「あ…俺から言わせてもらっていいか?」
モルガン「あなたも知ってるの?」
ロキ「その研究者の名前は “リサ・マクリル” ウエピナって街の研究者で医者でもある」
モルガン「そう…いずれにしても知らない人ね」
シャクリュウ「モルガンはその時どこに言ってたんだよ?」
モルガン「もちろん、酒探しよ。後、人を蘇らせる手段を探していた」
ロキ「トノトをか?」
モルガン「後、もう一人」
シャクリュウ「…シーボウって人か…トノトさんから聞いたことがあるぜ」
モルガン「私たち約束したのよ」
ロキ「約束?」
モルガン「もう一度出会えたら酒探しの旅をしよう…と」
ロキ「もう一度出会えたら…別れた理由は…死…か」
モルガン「そう…シーボウってとても強かったんだけど、不死ではなかったのよね」
シャクリュウ「トノトさん…自分の力不足で死なせてしまった…そう言ってたぜ」
モルガン「違う!トノトそんなことを考えてたの?」
シャクリュウ「ああ、責任を感じていたんだろうな。神聖魔法を使うストブクロスとか言ってたかな?そこも訪れてみたけど蘇生魔法を使える高位魔術師はいなかたって言ってたぜ」
モルガン「シャクリュウ…あなたが酒の名前をいう時はだいたい間違えているわね。最近出たウィスキーの名前じゃない?」
シャクリュウ「その辺はトノトが詳しいぜ」
モルガン「こら!」
ロキ「クロスランド…か。神に滅ぼされたらしい」
モルガン「神?実在するの?」
ロキ・シャクリュウ「わからん」
モルガン「まあ、神酒が存在するくらいだから、いることはいるのか」
ロキ「で?俺たちはどうするんだ?その神とやらでも探すのか?」
モルガン「いえ、そんな迷信よりも確実なのがヘカテーよ」
シャクリュウ「…研究者の話は…」
モルガン「ごめんシャクリュウ…研究者を探したいところだけど…探す手段がないのよ」
ロキ「で、そのヘカテーとかいう魔術師をどうやって探すんだ?」
モルガン「強大な魔力を探す」
ロキ「俺のダウトでもトノトは生き返らなかった…確かに不死すら滅ぼす能力だろうが」
シャクリュウ「ヘカテーと会えば何かわかるのか?」
モルガン「分かるかどうか聞くために探すんじゃない!」
ロキ「モルガンの話は分かったが、俺たちはアークシティーからワープリングでも範囲外のところまで来ているんだぞ?いるのか?そいつが」
モルガン「感じるのよ…」
シャクリュウ「え?」
モルガン「ヘカテーかどうかは分からないけど、尋常じゃない魔力を!」
ロキ「ほう?魔力ってだけで、可能性はかなり高そうだな」
モルガン「ええ、行ってみるしかないわね」
シャクリュウ「もし敵ならば?」
ロキ「俺たちに勝てるヤツなら将来が楽しみだ」
シャクリュウ「違いない」
ロキ「モルガン、場所は?」
モルガン「ユルユルタウン」
ロキ「ほう…出戻りになるが、ワープ圏内だ。今すぐにも行けるぞ」
シャクリュウ「そんな近くに魔術師が?何故?」
ロキ「行けばわかるさ」
モルガン「じゃ、シャクリュウはお留守番ね!」
シャクリュウ「また俺かよ?」
モルガン「何かあったら呼ぶから」
シャクリュウ「おまえら二人でその何かが起きるのかよ!」
ロキ「起きたら怖いな」
シュン
ユルユルタウンへワープしたモルガンとロキ
シャクリュウ「くそ…こういう時、トノトさんがいてくれれば…一緒に飲めるのに」
~ユルユルタウン~
シュン
モルガン「さて、強い魔力は…あっちか!」
ロキが通行人に拳銃を向け話をしている
ロキ「おい、てめぇはヘカテーか?」
通行人「ひ!ひぃ~!違います!ど、どうすれば許してくれるんですか?守るべき家族もいるので命だけは~」
ロキ「って言ってるけど、どうする?モルガン」
ゴン!
モルガンがロキの頭を殴る
ロキ「って~な!この野郎!」
モルガン「あんた、それ会う人全部にやるつもり?」
ロキ「だってよ、ほら?こいつ来て早々に人殺してっからよ」
モルガンが見ると通行人の近くに血を流して死んでいる人がいた
モルガン「あら…」
通行人「こ、この人を殴った…ひいいい!」
ロキ「で、目撃者とみなされ俺も頭撃たれちまったわけよ?ほら」
ロキの頭に大きな風穴があいていた
モルガン「あら!頭を良くしてくれたのかしら?」
ロキ「は?」
モルガン「通行人の方、この方に風穴を空けていただき、ありがとうございます!」
通行人「え?あ、いえ」
モルガン「もしよろしければ、もう一発お願いしてもよいでしょうか?」
通行人「は、は、はい!」
ロキ「てめぇ~」
持っていた拳銃をロキの頭に向ける通行人
モルガン「んなわけねぇ~だろが!ぼけぇ~!」
ドーーーーン
モルガンに殴られ吹き飛ばされる通行人
ロキ「あ~あ…やっちまったぁ~。おまえ殴ったよな?魔術師のくせに」
モルガン「うるさいわね!」
~ユルユルタウンのとある公園~
フレイヤ「な、何?こ…これは…」
テュール「どうしたんだ?フレイヤ。何か感じたか?」
フレイヤ「ええ…とてつもない…魔力を感じる…」
テュール「お?ハロウィンさん、もう追いついたのか!すげぇ~!」
フレイヤ「いえ、違う魔力ね。それも…ハロウィンおばさんよりも大きな魔力よ」
テュール「え?おまえは嘘をつかないことは分かってるけど、嘘だろ?」
フレイヤ「じゃ、言うなよ」
テュール「ふ~ん。行ってみる?」
フレイヤ「もし行って相手が敵だった場合…いや、私たちの敵となる相手であれば、この町すら危ない」
テュール「フレイヤの精神魔法で読み取れないか?」
フレイヤ「ごめん。魔術師同士の思考察知は難しくて、ましてや私よりも強大な魔力である場合は…」
テュール「じゃ、直接聞いてみるのが早いな!行こうぜ!」
フレイヤ「どうしてあなたの性格はタケルおじさんに似てしまったかしら?お母さんに似ればよかったのに」
テュール「親父の悪口を言うなよ!ああ見えても立派なゲーマーなんだぜ?トレーニング以外はほぼゲームしてるし!すごいだろ?」
フレイヤ「んん~…褒めるところを間違えてるわね」
テュール「いざとなればアンチマジックもあるし、とりあえず戦ってからだな!」
フレイヤ「ちょっと!闘う前提で行くのは止めて!」
テュール「つわけで、フレイヤが感じた魔力のところへテレポートするぜ!」
フレイヤ「人の話を聞きなさいよ!」
シュン
通行人「ひいいいいい!どうか命だけはお助けを!」
ロキ「ほ~う?命だけは…か…それ以外は何でも聞くんだな?どうするモルガン」
モルガン「まぁ、接点のない町の話だし見逃す事もできるけど…」
通行人「で、では?」
モルガン「いえ、酒よ!酒をよこしなさい!」
テュール「おまえたち!止めろ!」
モルガン「分かったわ」
通行人「こ、この人たち人を殺して目撃した俺も殺そうと!」
ロキ「こら…」
フレイヤ「通行人が…死んでいる!いや、まだ間に合うわ!リザレクション!」
というとフレイヤや死人に当てた手がまばゆく光りだす
モルガン「あ…あなたは!」
死んでいたはずの人が息を吹き返す
A「はっ!わ、わたし…」
フレイヤ「説明をしている暇はないの!あなたたちはすぐにここから逃げてください!」
A・通行人「は、はい!」
ロキ「おい…一緒に行っちまったぜ?いいのか?」
モルガン「確かに…ちょっと心配よね」
ロキ「すまないが…そこを通してくれないか?」
フレイヤ「あの人は、銃で撃たれ死んでいた…あなた、その銃で撃ったのよね?」
ロキ「んだと?あんなちんけな銃と一緒かは撃たれてみりゃ分かるぜ」
モルガン「ロキ…話をややこしくしないの」
ロキ「ああ~面倒くせぇ~」
フレイヤ「あなた…言い逃れのできない悪人顔よ!」
ロキ「この、クソガキが!」
モルガン「ロキ待って!」
ロキ「ガキに手を出すなってか?」
モルガン「いえ…この子の相手は私よ」
ロキ「おい、めずらしくやる気スイッチ入ったな?まぁ、力づくでいうことを聞かせるのも悪くねぇが」
フレイヤ「私をなめてかからない方がよいわよ」
モルガン「あらそう?では、手加減するのは止めようかしら?」
ロキ「おい!相手はガキだぞ!」
モルガン≪?≫
フレイヤ「あなたは私よりも強力な魔力を持っている…でも、その魔力の使い方によってはそれを超えることも出来るのよ!自己倍増魔法マジックストレングス!」
ロキ「どうなってやがる?」
モルガン「今の私の魔力を超えたわね。倍増魔法…オリジナルのその魔法は誰が開発したのかしら?」
フレイヤ「遺伝よ」
モルガン「遺伝?」
フレイヤ「悪いけど、悪人に言うことはないわ。でも、私は争いを起こしたくないの。貴方は私には勝てない…だから、おとなしくここを立ち去ってください」
ロキ「ひょっとして、俺たち悪者にされてないか?」
モルガン「何今頃気が付いてるのよ!あなたが悪いんでしょ?」
テュール「あら、仲間割れしてるみたいだけど」
ロキ「俺たちはいつもこうなんだよ!」
モルガン「まぁ。引いても良いんだけど、あなたに教えておきたいことが一つあるの」
フレイヤ「な、何よ!」
自分のブレスレットに手をかけるモルガン
ロキ「おまえ…まさか!」
ガチャ
アンチマジックのブレスレットを外すモルガン
ゴゴゴゴゴゴゴ
大地が揺れ出す
ロキ「マジか…俺まで刺さるぜ、このエネルギー」
テュール「こ、これが魔力?魔力を肌で感じたのは初めてだ!ヤバいぞこれは!」
フレイヤ「う…嘘…こ、こんなことって…ありえない…」
モルガン「あなたは…これを目指しなさい」
テュール「なんかヤバいエネルギーがまだまだ膨れ上がっていくぞ!」
ロキ「このままでは、この辺り一帯か崩壊しかねないぞ!正気か!モルガン!」
フレイヤ「ま…まだ魔法も発動していないのに…町一つ消されてしまいそう…そんなの…反則よ…」
目から涙がこぼれだすフレイヤ
テュール「フレイヤ…くそ!アンチマジック!」
黒い光が辺りを包みだした
モルガン「アンチマジック…それも私の魔力を完全に抑えることができるほど高性能な…」
ロキ「あのガキもただもんじゃないな」
フレイヤ「う…う…うそ…よ…こんなの…」
完全に自信を喪失したフレイヤ
テュール「フレイヤ!もう大丈夫だ!あいつは魔力を使えない!」
フレイヤに駆け寄るテュール
フレイヤ「違うの…そんなんじゃないの…」
テュール「え?」
ロキ「…プライド…ってやつか…わかるぜ」
テュール「おまえら…フレイヤを傷つけやがって…何がわかるぜだぁ~~!」
ロキに殴りかかるテュール
ドーーーーン
ロキの上半身が粉々に吹き飛んだ
テュール「え?」
ドサ
テュール「倒した…のか?」
背後から人の気配がする
ロキ「いいねぇ~そのパワー…そう…君は強い!それは…ダウトだ」
テュール「だ、ダウト?」
ポン…ポン
石ころを手で転がすロキ
ロキ「せっかくだから君にプレゼントをやろう…さぁ~受け取るんだ!」
テュールに石ころを投げつけるロキ、そして受け取ろうとするテュール
ゴン
テュールはロキが投げた石ころを受け取れず頭にぶつかった
たら~~
テュールの頭から血が流れ出る
テュール「い、いでぇ~~~!!な、何が起きたんだ?」
モルガン「趣味、悪っ!」
ロキ「さぁ、君のほしいものをくれてやろう。何が良い?」
テュール「お…オムニモード!」
武装した姿になったテュール
テュール≪力を奪われても…知恵を使えば…ヤツの弱点は?≫
ロキ「なるほどねぇ~素晴らしいよ君!力も桁外れだが、知力も高い!そうお見受けするが…ふっ…ダウトだ」
テュール「あ、あれ?俺は…さっきまで何を考えていた?あのおじさんは…きっと悪い人…フレイヤは泣いている…何故?」
モルガン「あんた、もう止めなさいよ。いい大人がみっともないわよ」
ロキ「おまえは人の事いえるのか!ゴラ!」
ダウトを解除するロキ、そして正気に戻るテュール
テュール「はっ!これは…あの人の能力?危害を加えず解除したのは…悪い人じゃないから…」
モルガン「あ?そうそう!後、これからの教訓として」
テュール「?」
フレイヤ「テュール…この人たち…悪い人じゃない…アンチマジックを解除しなさいよ」
モルガン「ああ~それなんだけど、その必要もないのよ」
フレイヤ「え?」
モルガン≪たぶん、この一帯が消えてなくなるけど…アレがアレだから、大丈夫よね?≫
モルガン「摂理の逆転…そう、もしアンチマジックで魔力を無効化したのなら、摂理の逆転を使うことで逆に魔力は膨大な力に倍増する」
フレイヤ「………え?」
モルガン「そう…摂理の逆転ね!覚えておいて?」
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーン
ロキ「き、き、さ、ま…」
辺りは光に包まれてその存在が消え去っていった
…
…
フレイヤ「…」
テュール「…」
ロキ「…」
フレイヤ「生きて…る…」
モルガン「あなた…やっぱり…う…う」
フレイヤの前には一人の女が立っていた
ハロウィン「フレイヤ…あなた、誰と戦っているのよ」
フレイヤ「ハロウィン…おばさん」
ハロウィン「ばばぁ~って言うなし!」
テュール「俺たち…死んだんじゃ?」
ハロウィン「マジックワールドで少し前の過去を作り現在に反映させたのよ」
フレイヤ「すご!」
モルガン「は…はろ…うぃん…う…う…」
ハロウィン「せんせ…やっぱり、生きていたのね」
モルガン「ご…ごめんな…さい…はろ…う…う」
ハロウィン「本当に…待ってたんだからね!」
モルガン「ごめん…な…さ…」
モルガンに何かを差し出すハロウィン
ハロウィン「はい、せんせの大切な物」
それは響魔法陣熟成500年だった
モルガン「こ!これは!」
ハロウィン「もう!こんなにお酒が好きだなんて、どっかの誰かさんみたい!」
モルガン「?」
ハロウィン「へへ、いや…こっちの事~」
モルガン「で、でもこれを持っていたなら街のみんなからは…」
ハロウィン「うっしっし!ウチ、こう見えてもできる女だから、街のみんなを魔力で助けてチャラにしてもらったんだぁ!」
モルガン「…言えよ…」
ハロウィン「ところでなんでせんせはこんなところに?」
モルガン「あ、ああ~。ある人の死因を調べてもらいたくて人を探してるの。ハロウィンこそどうして?」
ハロウィン「この子…フレイヤは私の子孫なの!そしてウチもある人を探しているんだぁ!」
モルガン「この子がハロウィンの…どうりで…」
ハロウィン「へへへ…すごいだろ!」
モルガン「ええ…凄い子だわ。この子は」
フレイヤ「わ…私の…こと?」
ハロウィン・モルガン「そうよ!」
フレイヤ「わ、私…よく分からないけど…あなた達みたいになれるように頑張ります!」
ハロウィン「もっち!なれるよ!」
フレイヤ≪ほんとに私…こんなすごい人達みたいになれるのかしら?いえ…なってみせるわ!≫
~魔法に自信を持っていたフレイヤであったが、伝説とも言える桁違いな魔術師たちを目の当たりにして、気を引き締め直すのであった~
Ultimate THREE 予告編ネタバレ注意【謎のテロリスト】
トノトは神酒の情報を聞くためにある町へと訪れたが、それから数カ月連絡が絶えていた
不審に思ったモルガンとロキはトノトが向かった普段は立ち入り禁止の町へ侵入することができた
モルガン「ここ、町って言うより大きなアジトって感じね」
ロキ「表向きは町だが…正体は政府の兵器を開発している施設らしいぜ」
モルガン「私たちは難なくそこへ入ることができたけど…この光景は…」
ロキ「ああ、いたるところに死体が転がってやがる。いや、むしろ生きているヤツがいないみたいだな…建物は綺麗だ…ふっ、面白い光景だぜ」
モルガン「そこ笑うところじゃないわよ!まったく」
ロキ「つい癖でな…で、ボスはどこに?」
モルガン「一番確率が高いところは…バーね」
ロキ「死体でも眺めながら一杯やってんのか?」
モルガン「こら!トノトをあんたと一緒にしないでよ!」
ロキ「冗談に決まってんだろ?今の俺の心は聖女のように清らかだ、んん~人がたくさん死んでいて悲しいねぇ~」
モルガン「どの口が言ってるのかしら?」
ロキ「で、真面目な話になるがよ。こいつら外傷はないみたいだが魔法か?」
モルガン「いえ、魔力は使われていないわね。バイオテロとも違う」
ロキ「どうやって殺したんだ?人だけを」
モルガン「それは、死体を詳しく調べなければ分からないな…」
ロキ「人様のご遺体を調べるわけにはいかないだろうよ」
モルガン「トノトに聞けばわかるかも」
しばらく歩くとBARと書かれているネオンが見えた
モルガン「あそこかしら?」
ロキ「ああ、しかしモルガン…おまえ、町が全滅しているからって勝手にバーの酒を持っていくなよ?」
モルガン「何急に善人ぶっているのよ!分かってるわよ」
二人はバーに入る
すると悪臭と共にたくさんの死体が中にあった
ロキ「やはり…ここもか…ネオンは付いていたから襲われたのは夜ってわけだろうが」
モルガン「トノトなら…カウンターに座るはず」
ロキ「ああ…いたぜ」
トノトに近寄るモルガンとロキ
ロキ「ちっ…死んでやがる」
モルガン「何か抵抗した形跡もないわね」
ロキ「あのバカ!少しは抵抗しろよ!」
モルガン「トノト…理由もなく死ぬかしら?」
ロキ「あいつの考えていることは生きていても分かりづらいのに死んじまったら尚更だな」
モルガン「あら?わりと単純な人よ?あなたとは正反対なだけよ」
ロキ「まぁ、そういうことにしといてやるが…これからどうするんだ?」
モルガン「そうね。調べられるご遺体はあるし」
ロキ「…ま、さ、か?」
モルガン「彼のマテバと酒瓶のワンド…持参していないわよね?」
ロキ「おい…トノトは分かっていたってのか?」
モルガン「いえ、分からなかったから…だと思う」
ロキとモルガンの意識に何かが呼びかけて来た
シャクリュウ≪おい!ボスは無事だったのか?≫
モルガン「いえ、今解除するわね!」
するとモルガンが見ている光景が基地にいるシャクリュウにも送られた
シャクリュウ≪トノトさん!死んでんのか?何やってんだ、あの人≫
ロキ「だろう?」
モルガン「きっとだけど…死因を調べろって事だと思う」
シャクリュウ≪それに…トノトさんの酒瓶も持ってきてないな。そのバーにはめぼしい酒がなかったのか?≫
モルガン「そこ?」
ロキ「確かにボスなら命と引き換えでも酒を手に入れるはずだぜ」
シャクリュウ≪ワープで逃げなかったってことは…奇襲されたか…あるいは…≫
ロキ「そいつも神酒を狙っている…か。面白れぇ」
モルガン「残念だけど、その可能性は高そうね。いずれ犯人と接触する…だから対抗する手段を考えなければいけなかったのよ。きっと」
シャクリュウ≪トノトさんが死んだのは、俺たちの為にか?でなきゃおかしい≫
モルガン「さすが、シャクリュウ…おそらくだけど、この攻撃は不死の生命体をも滅ぼす」
ロキ「…相変わらず無茶しやがるぜ」
シャクリュウ≪死んじまったら無茶ってレベルじゃないだろが≫
ロキ「じゃ、そろそろ俺たちはボスを連れ帰るとするか。ヤツの好意を無駄にはできねぇ」
モルガン「そうね。このバーには冷えていないビールしかないし長居する必要はないわね」
ロキ「お、おまえ…やっぱり」
シュン
~基地へ戻るモルガンとロキ、トノトを殺した犯人も神酒を狙っているようだ。
果たしてモルガン達はこの謎の事件をどうやって切り抜けるのか~
ultimate ONE 特別ストーリー【カッサンの早く書けや!トランス何 %?】
カッサン「トノトさ~ん!」
トノト「ん?なんだい?」
カッサン「正直、トノトさんには気力、体力、精神力ともに付いていかれないんですけど!」
トノト「ほう!それは控えめに言ってかい?」
カッサン「いや、その自信も分かりません」
トノト「ふっ。私を理解しようだなんて、3日早ぇーぞ」
カッサン「3日で分かるんですか?いや分からないでしょう!」
トノト「そりゃそうだよ。秒速で気分も変わるしな」
カッサン「いやいや、それよりちょっと質問があるんですけど」
トノト「なんだい?」
カッサン「いつ、ストーリーの続きを書くんですか?」
トノト「あー。今ちょっと、どうしてもやらなければならない事が立て込んでいて、なかなか着手できなくてね。いや、本当にやりたいんだけどさ」
カッサン「ひょっとして…ポケモンやってません?」
トノト「なんだい?そのポケモンて?」
カッサン「今、分かりやすく、しらばっくれましたよね?」
トノト「いや〜ん!マイっチング!」
カッサン「死語やめてください!」
トノト「いや、それを知っている君はさすがオタクだな!」
カッサン「オタクの定義は?」
トノト「二次元を恋人にする人?」
カッサン「さすが、第一回オタク検定に落ちただけの事はありますね!私はリアルしか興味がありません!」
トノト「ホントさ…オタク検定の件は自身があったのに、私はオタクの意味を履き違えていたよ」
カッサン「トノトさんはゲーマーとしてもまだまだだけど」
トノト「な、何故だ!私はエレズンでも対戦に勝てるのに…」
カッサン「この前のYouTubeに出てましたしね!」
トノト「はは!観ていてくれていたのか!ありがとう✨」
カッサン「だから、続き書けや」
トノト「今、トランス何%?」
カッサン「時と場合による」
トノト「実は…」
カッサン「実は?」
トノト「色違いが…でねぇ~」
カッサン「色違い厳選か…そうなるよね」
トノト「さすが神ゲーマー、理解力が高い」
カッサン「まぁ~、でもクリスマスまでには間に合わせなきゃ!」
トノト「分かってるよ!あれは仕上げる、確実にね」
カッサン「なら、優しい読者なら理解してくれるでしょうけど…ちゃんとアレを仕上げてくださいね!」
トノト「ああ!分かってる!ちゃんと仕上げるよ。蒼の円盤を!」
カッサン「違うし!」
父が亡くなり、わたわたとしております。
作品の進捗がなくお待たせしている皆様には深くお詫び申し上げます。
現在お仕事の依頼がございまして着手しています。
Ultimate も更新していきますのでよろしくお願い申し上げます。
バウンサーの刀、ヒドラのモデル
マチェットのような刀であるヒドラのモデルは海部刀(カイフトウ)になります。
トノトがバウンサーにサバイバル用に渡した刀ですが、実際にもサバイバルナイフのように使用していた可能性が高い刀になります。
マチェットのような狩猟刀という感じでしょうか。
資料もたくさんあるので調べてみるのも面白いかと思います。
https://youtu.be/fev9hKoddd8?si=xIK7cLVVL8GdgBG5
↑借り物ですみませんが、参考動画(内容も面白いですよ)
Ultimate 【リサの卵が先かニワトリが先か】
まず前提として、"先" とは卵の事を言っているのか、ニワトリの事を言っているのかを確認する必要があります。
ニワトリである場合は、生き物に進化や変化が現れるとき、通常生体が作られるときに起こります。
そのため、誕生した時、つまり卵の状態でニワトリと同じ個体の生物が誕生したと考えられます。
成鳥になってから変化することは考えにくいためです。
しかし、それだけではまだ、ニワトリは誕生していません。
なぜなら、人間が "これはニワトリだ!" と認識する必要があるからです。
ここからは、正確には経緯を調べなければいけませんが、通常であれば卵を見て "これはニワトリだ" と考えるでしょうか。
私の場合は鳥の形をした姿を見て "これはニワトリだ!" と決めると思います。
卵はあくまでも卵という認識ですね。
つまり、ニワトリと同じ生体が誕生したのは卵の状態でニワトリという名の鳥が誕生したのは鳥の姿になってからだと考えられます。
ただし、最初に該当する鳥をニワトリと名付けた人物が卵の段階でこれはニワトリだと決めていた場合は卵の状態でニワトリが誕生したと考えられます。
ただ、"ニワトリ" ということですから、日本人の誰かが最初にニワトリという名を付けたんでしょうね。
#現実世界
#現実
#実在するもの
#世界
#人それぞれ
【リサの現実論】
実在するもの…それは、変わらない存在であるということ。
では、例えば Ultimate という作品がある。
ある人はその作品を面白いと思い、ある人は読む価値もないと思う。
これは、当然なことと言えますが、変わらないはずの現実が
Ultimate という面白い作品がある世界と
Ultimate というつまらない作品がある世界の二つ存在してしまっていることになる。
つまり、現実はあくまでも認識された世界であり。
正しく存在しているものではない。
人間に例えるとトノトという人間が地上にいて他者と接することで自分以外にも認識がされる。
トノトは実在しているのか。
しかし、トノトが死に記憶や記録もなくなり、認識する存在が無くなればトノトは実在しなくなる。
また、人それぞれ認識が違う場合に、現実は複数存在する。
人間は他者と共有することでお互いが認識できるものを現実と考えているくせがあります。
しかしそれは、両者が認識できないものを省いた結果に過ぎない。
私はこの世に人間が認識できるものは限られた一部と考えています。
人間が認識できないものもあることは容易に想定できるからです。
魔法は通常の人間では認識できない領域の科学であるかもしれません。
自分が経験したことは現実ですが、それは他人も同じように経験できる事とは限りません。
また、自分が理解できない他人の現実を認めないことは、他人の現実を自分の現実に近づけようとしている考えです。
簡単に言うと自分が認識できないため、理解が難しいというだけなのだと思います。
認識を共有できるかは別としてどちらも現実です。
この世は実在しているものではなく、認識して作られているものである可能性が高いと考えられます。
by Ultimate
https://ultimate-tono.amebaownd.com/
構想を練っていたら頭が痛くなりました。
そのうちストーリーで使います。
【ultimate 外伝 ハロウィンの時空魔法】
ハロウィンは未来に行く方法を考えた。
マジックワールドで一定期間思考やその他細胞の動きを停止させ、術者本人を封印する
目的の時間が来たところでその封印が解かれるように魔法をかける
するとあたかも未来にワープしたかのように感じてしまう。
では、過去は?
仮説を立て、人間が認識した時間という概念は決まっていて時間は未来にしか進まず、一定期間で宇宙から物体の存在が無くなり
また、宇宙が誕生する前に戻り繰り返す。
再び、宇宙ができ、同じ時間を繰り返す中で
自分が目指した過去の時間に封印が解かれる様に魔法を唱える。
すなわち時間のサイクルを一周させる。
しかし、そうすると自分自身が2人存在することになる。
ドッペルゲンガー現象が発生するのでは?
リスクが大きい。
では、現在を参照して作り出したマジックワールドを現在に干渉させて現在の世界を書き換え疑似的な過去を作り出す。
現実はそもそも存在していない。
しかしこれは神の領域になってしまうのか。
過去は難しい…
#チームメンバー募集
#Recruitingteammembers
"酒ファンタジー ultimate"
と検索したら私の作品が出てきます
一緒に作成してくださるメンバーを
人種を問わず募集したいです。
日本人だけだと日本の思考に偏った作品になるからです。
利益しか考えていない人はゼロからのスタートは無理でしょう
"一緒に楽しく無謀なチャレンジをしましょう!"
-------
"酒ファンタジー ultimate"
You can find my work by searching for
I would like to find members who are willing to create it with me.
I would like to recruit members regardless of race.
If you are only Japanese, your work will be biased toward Japanese thinking.
Those who only think of profit will not
"Join us for a fun and reckless challenge!"
ultimate@mikitonoto.jp
最近は Ultimate ONE の更新が遅れ、誠に申し訳ありません。
現在、Ultimate THREE でモルガンをターゲットにしたストーリーを進めております。
ストーリーが長く前編後編と別れていますが、今は後編に差し掛かってきています。
もう少しでこのストーリーはクライマックスを向かえる予定です。
この話が終わってしまうのも少し寂しい気がしますけど、続きをどうぞお楽しみに!
毎月恒例のクリエイター様に私がデザインしたキャラクターの中から自分の画風でリメイクしてもらう
クリエイターの発掘、紹介を募集しています。
報酬 3000 円
応募はココナラか、本ホームページに記載の
メールアドレスからご連絡することが可能です!
ultimate@mikitonoto.jp
ご自身の過去作品を記載の上どしどしご応募ください!
選考されやすい基準は以下になります。
実績は考慮しないのでどなたでも応募可能です!
1.個性、自分だけの画風を持っているか
2.実績よりセンス
3.対応の丁寧さや面白さ、人柄
以下が募集内容です。
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【概要】作品 Ultimate に登場するキャラクターをご自身の個性的な雅風に合わせてリメイク、イラストをお願いできればと思います。
【目的】これからイラストで働きたい人や、すでに働いているが自己アピールしたい人向けに作った
Ultimate のクリエイターの紹介ページに載せる予定です。
【依頼背景】イラストで働きたい、稼ぎたい、またその実績が欲しい方に、些細ではありますがホームページにその活動内容を紹介させていただきます。
【提案の際のお願い】デジタル、アナログは問いませんが AI アートは不可とさせていただきます。
また、アニメや漫画のタッチではなくてよいのでセンスのある画風をお持ちの方であればどなたでも応募可能です。
作品の他に活動内容を記載したアピール文をご提供いただけますと幸いです。
詳しくはホームページを見るとわかりやすいと思います。
また、ホームページからキャラクターの設定やストーリーも読めるためご参考にしていただけますと幸いです。
https://ultimate-tono.amebaownd.com/
過度の重複を防ぐため、どのキャラを描くかと納品日をご相談ください。
ホームページに載せる事を目的としているため
他で投稿したりする事はありませんが、念のため商用の著作権譲渡でお願いいたします。
ご自身がアピールできる構成で描いていただきたいので
人数や構図はお任せいたします。
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七神魔女 一覧【Ultimate THREE】
七神魔女とは神の領域までたどり着いた七人の魔女の事です。
•モルガン(元素)魔人 桁違いの魔力
•ハロウィン(時空)邪人 時間を操れる唯一の魔女
•ルシファー(神聖)天人 死者をも蘇生できる
•フレイヤ(賢者)ハイブリッド あらゆる魔法に精通する。レジェンドの能力を行使できる
•オールド•ワン(召喚)不明 世界で最初に誕生した魔女
•ヘカテー(暗黒)冥人 生命をアンデットに変える事もできる
•オクトーバーフェスト (不明)不明 人間にオーラの能力を与えた魔女と言われている
ゼノ ヒューマンフォルム、デザイン完成
体調不良により、少しお休みをいただいておりましたが、そろそろ創作活動に復帰できそうです。
お待たせしてしまった皆様方に深くお詫び申し合上げます。
作品制作の裏話
←レオンが持つスーパーブラックホーク 10.5 インチ(シングルアクション)とアナコンダ 8 インチ(ダブルアクション)
→トノトが持つマテバ 6 インチ ドットサイト、ライフル用サイレンサーとグレネードランチャー付き(ダブルアクション)
作品にリアリティーを出すためにガス銃を買ってます。
どれもなかなか良い銃ですね!さすがマルシンさん!
トノトのマテバも良い銃ですが欠点はリロードが難しいところと重いところです笑
因みにサバゲーは興味あれどやったことはありません。
作者もリボルバー好きです。
グラフィック人間ということもあり、アニメ調のアニメ塗りに近づけて、モエをリメイク。
コミュニケーターの有名なグラフィックアイドルです。
お遊びイラスト第2弾!
夏にぴったり、サダコ(貞子)
貞子の呪いは私の呪いです。ふっふっふっ
※これを投稿したら一気にフォロワーが減りましたけど、私の画力のせいでしょうか笑
見て描いたのと、顔がなかったので簡単でした。
Ultomate 敵には冥人に属しますね。
デザイナーさんにとても素晴らしい Ultimate のロゴをデザインしていただきました。
今後はこれを使います。
キャラクターのアイディアも出来なく、詰んでいたので
お遊びイラストとして懐かしいスケバン刑事を Ultimate 風にリメイク!
私の画風で似せるのに朝までかかりました。
たまに実写をリメイクするのも良いですね。
"サマータイムレンダ" というアニメを流しながら書いていましたが、面白過ぎで最後まで一気見してしまいました。
バトルアニメでお勧めは "トライガン リメイク" "サマータイムレンダ" "アーケイン" 殿堂入りです。
2023 念 8 月 2 日現在で最新話の51話に登場したリサ オムニモード
遅れましたがデザインしました。
ロキの仲間、エイリアン剣士ガディオンと右腕がスケルトンのスケルトンが完成いたしました。
ガディオンは今回初のキャラクターデザイナーにデザインしていただいたものです。
Ultimate TWO で登場予定のオスン
召喚士になりその才能は類を見ない。
中でも究極の召喚獣であるバウンサーを呼び出すこともできます。
キャラクターとしましては、めちゃくちゃ可愛い Black なキャラに日本のロリータファッションをさせたかったのを再現いたしました。
ただ肌が黒いだけではなくパーツも Black になっており
何度も描き続け練習をいたしました。
地味にオッドアイ
まだ先の話となりますが、オスンが登場してくるエピソードも添えます。
Ultimate TWO XXX話~最終話近く~【神を超えるもの】
光の存在である神人は敵である天神の惑星をUltimateに落とし、人類と共に滅ぼそうとしていた。
しかし、リサは光を倒す方法を思い出し、また、その役目が壊人であったことを確信する。
マールは隠れ潜んでいた壊人の生き残りを見つけ出し戦場へ連れ出すのであった。
壊人たちもこれが役目だったと悟り、神を滅ぼせば破壊行動をしなくてもよくなる可能性を信じた。
マール「リサさん!壊人の人たちが来てくれました!」
リサ「ありがとうマールさん!壊人の人たちも!」
壊人A「あの大地を焼きつくしているもの…あれが神か?」
リサ「そう。あなた達の破壊行動の理由。それは、神の侵略から人類を守る事だったんです。」
壊人A「私たちはウイルスで、あの光を食らえばよいのですか?」
リサ「はい!そうです!あなた達のウイルスは食らったものをブラックホールへとワープさせます。そしてブラックホールは光を消し去る!」
壊人A「そ、そういうことか。」
リサ「昔、トノトさんが言っていましたが、壊人は人類を守るために存在していると。今がまさにその時です!」
壊人A「わかった!皆行くぞ!」
壊人B「俺たち最後の大仕事、やってやるぜ!」
壊人達「おおーーーー!」
壊人はウイルスで荒れ狂う光を食らっていく
神人A「アテナ様!彼らに食われた神人から連絡がありません。存在が消えているように思います!」
アテナ「何!私たち神が人間どもに倒されているだと?どうやって?」
神人A「どこかにワープされているようです!」
アテナ「ワープだと?まあよい、神たちよ私に吸収されなさい!一つにまとまり、強大な力で攻めれば勝機はあるわ!」
神人A「はい!」
そういうと、光はアテナに集まり大きな光の玉を産んだ
アテナ「光を食らうのであれば、私の魔力で焼きつくしてくれる!」
ルシファー「まずいわね、マジックシールドを張るわよ!」
ルシファーから光のシールドが現れ壊人たちを包む
アテナの魔力で降り注いだ炎はルシファーのシールドで壊人達を守った
アテナ「ふっ。こしゃくな天人よ、最大魔力でシールドごと消し去ってやる!」
ルシファー「ちょっとまずそうね。」
ゴゴゴゴゴゴゴ…アテナが魔力を集中させる
ハロウィン「私が摂理の逆転で!」
リサ「ハロウィン、待って!」
ハロウィン「リサ…」
そこには武装したオムニモードのリサがいた
アテナの前に飛び出すリサ
アテナ「きさまは?人間か?ただの人間に何ができる!」
リサ「あなたの魔力はそれだけかしら?」
アテナ「何?頭がおかしいのか?馬鹿を相手にする気もない。業火に焼かれて死ぬがよい!」
リサ「アンチマジック」
リサから黒い波動が広がった
アテナ「な、何?魔力が消されただと?」
ハロウィン「リサのアンチマジックは、相手がどんなに強力な魔力でも無効にすることができるのよ。」
アテナ「だからなんだというのだ!それならば、光の矢で貫くだけよ!」
リサ「パーフェクトミラー、AI 予測反射浮遊集束モード」
リサからたくさんの鏡のような物体が出現し辺りに浮遊した
アテナ「そんなもので何ができる!」
リサ「来るわ!」
アテナが光の矢となりリサを貫こうとする
ピン
一つの鏡が光の矢を反射した
すると浮遊した鏡に反射を繰り返し、その集まりは小さくなっていく
リサ「今よ!壊人さん達、お願い!アテナを吸い込んで!」
壊人達のウイルスは小さく反射されているアテナの光を取り込んだ
リサ「あなた達、神人は物体に光を吸収させることで強大な攻撃ができる。でも、反射をする者に対しては効果がないのよ。」
壊人達「お、おおおおーーー!やったぞ!」
リサ「神は…弱いわね。」
タケル「なんかよくわからなかったけど、すげぇ~ぞ!リサ!」
アーサー「科学が…神を超えたか…」
ハロウィン「まだ終わっていない。天人の惑星があれほど近づいていては、後は重力でUltimateに落ちるだけ。」
ルシファー「天人の惑星は、魔力使う神人に対抗するために、魔力等は一切通じないシールドが張られているの。テレポートすらもできないはずよ。」
ゼクト「そのシールドを解除はできないのか?」
ルシファー「中の天人がシールドを解除するのに3日はかかるわね。」
ゼクト「それだと、間に合わない。そもそもあの巨大な惑星をテレポートさせるなんて…」
タケル「シールドは斬れないのか?」
ゼクト「タケルさん、何を言ってる?惑星に張られた強力なシールドだぞ?マジックシールドとは桁違いだ。」
タケル「いるよな?レヴナント。」
レヴナント「はい、確かにいますね。」
ハロウィン「どんなものでも斬れるヤツ。」
リサ「バウンサー!」
ゼクト「オスン!バウンサーを召喚できるか?」
オスン「召喚はできる!でも、そんな強大な力を出せたっけ?」
タケル「本物のバウンサーならできるぜ?」
ゼクト「今のオスンならできるはずだ!100%のバウンサーを呼び出すことが!」
ルシファー「迷っている暇はなさそうよ。」
ハロウィン「オスン…魔法はリラックスして唱えるのよ。」
オスン「はい!」
そういうとオスンは召喚魔法を唱えだした
アーサー「さぁ!来るか?古の侍、バウンサーが」
オスンが唱え終わると辺りは静寂する
ゼクト「…えっ?失敗?」
タケル「いつもみたいに空から派手にどどーんと出てこないな?」
オスン「あ、あれ?いつもよりうまくいったと思ったんだけど?」
ハロウィン「わたしも、そう思ったわ?」
タケル「ハロウィンのお墨付きでも出てこない?どうなっているんだ?」
ガサガサッ
後ろの竹やぶから何か音がした
バウンサー「散歩中だったんだが、誰か呼んだか?」
みんな「ば、バウンサー!」
バウンサー「何?この時代に何故おまえたちがいるんだ?」
タケル「バウンサー、かわんねぇ~な~?」
バウンサー「タケル…おまえ、マジックワールドから出られたのか?リサもいるな。」
タケル「まぁな。あそこは時間の概念がないし。」
バウンサー「そういうことか。ていうか、それを作った張本人もいる。」
ハロウィン「ギクッ。」
オスン「あなたたち!本当にバウンサー様とお知り合いだったんですか?」
タケル「だから言ったじゃないか。」
ルシファー「募る話もあるけど、今はそれどころじゃないわよ。」
バウンサー「俺が呼ばれたってことは、何かを斬れということだよな?敵は?」
タケル「あれよ。」
タケルが指を差す
バウンサー「あの惑星を斬ればよいのか?」
リサ「あ、バウンサーさんちょっと待って!」
レヴナント「リサさん、どうかしたんですか?」
リサ「この距離で惑星を斬り、爆発を起こすと…」
ハロウィン「そりゃ、まずい。」
レヴナント「それに、それだと惑星にいる天人達も。」
リサ「バウンサーさんには惑星を取り囲んでいるシールドだけ斬ってほしいの。」
バウンサー「リサ。召喚獣にそういう難易度の高いリクエストをするのか?」
オスン「バウンサー様でもやっぱり無理ですよね。」
バウンサー「いや。リサの研究衣を斬った羽衣斬りの要領で気斬を使えばできるぞ。」
リサ「えっ…まだあの時のことを覚えていたの?」
タケル「なんだよ、それ?」
バウンサー「けほっ。まあいい、ようはそれをやればいいんだろう?」
レヴナントがバウンサーにこっそり近づいて話した
レヴナント「バウンサーさん、リサさんを怒らせると怖いですよ?」
バウンサー「ああ、知ってるわ。」
バウンサー「さて、神の雷が落ちる前にさっさと仕事して帰るぞ。」
レヴナント≪さっき、リサさんがその神を倒してばかりですが≫
バウンサー「では、いくぞ。」
アーサー「ゴクリ…」
バウンサー「気斬羽衣斬り!」
キーーーーン
アーサー「何か斬撃のようなものが飛んで行った気がするが。」
バババーーーーーーーン
というと惑星を包んでいたものが砕けたような音がした
ゼクト「これでイケる!」
リサ「ゼクト君!テレポートの魔法をあの惑星にお願い!」
ゼクト「俺?テレポートの魔法でいいんですか?」
ハロウィン「ゼクちゃんの魔法じゃ無理だよ。私も。」
リサ「テレポートを重ねがけしても2倍になるだけよ。ハロウィンはもう少し待って!」
ハロウィン「わ、分かった!」
リサ「ルシファーさん!ゼクト君の魔法に倍増魔法を使って全力で強化してください!」
ルシファー「あら、そういう事?では、変身して本気を。どっちに変身しようかな。」
魔獣に変身するルシファー
ルシファー「グルルルル…倍増魔法をかけるぞ。」
タケル「げ!エグい方できた。」
ルシファー「この姿なら100倍にはできる。」
テレポートの魔法が惑星を包みだす
レヴナント「くっ。それでも足りないか…」
リサ「大丈夫よ!では、ハロウィン!ルシファーさんに根乗倍増魔法を!」
ルシファー「根乗?なにそれ、妬むわよ。」
ハロウィン「うししし。私は魔法のエキスパートよ!」
タケル「何がどうなってるんだ?」
レヴナント「タケル君は分からなくても大丈夫ですよ!」
ハロウィン「ルシファーの倍増魔法を10乗に!」
リサ「ハロウィン!ちょっとそれ、やり過ぎ!」
ドーーーーーン
一気にテレポートが大きくなり、惑星を包んだ
ゼクト「最後にレジェンド!惑星を元の場所に戻せ!」
シュン
そして、惑星は消えた
バウンサー「レジェンドだと?お、おま…え…まさ…か…」
バウンサーも時間切れで幻獣界へ戻された
リサ「やった!」
ルシファー「私たちのおかげというより…」
ハロウィン「さすが、リサよね!」
タケル「なんかよく分からなかったけど、かっこ良かったぜ!リサ!」
ルシファー「最後に私たち天人に配慮をしてくれたゼクトにも感謝しかないわね。」
リサ「うん!ゼクト君ならきっとそうしてくれると思ってた!」
ぜクト「天人が悪いわけじゃないしな。」
ルシファー「ありがとう…また、レジェンドに借りを作ってしまったわ。」
タケル「バウンサーの去り際は微妙だったけどな。」
みんなは大声で笑った
リサ「これで、お父さんの仇も取れたかな。」
ルシファー「リサ。やはり、あなたは…」
…
壊人達も使命を果たし、辺りの街も滅ぼされることなくこの件は終わりを迎えた
【補足】
中学校の算数なのでわかると思いますが
天人の惑星が地球ほどである場合に直径が12,742 km
ゼクトのテレポートの範囲が2kmだとすると
ルシファーの倍増魔法100倍で200km
それにハロウィンが100倍を10乗しているので
100,000,000,000,000,000,000倍×2 kmとなります。
リサがやり過ぎ!とハロウィンに突っ込んだのも分かりますね。
ブラックホールが重力により、光も存在出来ず消えてしまうのも
一般的な話です。
後、光の存在である雷に例えると
雷が木に落ちたら燃えますが
これは光を物体が吸収しているからです。
パーフェクトミラー
すなわち光を100%反射すればそのエネルギーは生まれません。
ネタバレになりますが、UltimateTHREEに登場するトノトの姿ができました!
レオンと一緒にガンシティーに訪れた時に買った銃を大切に使っています。
今回はそんなトノトの珍しい戦闘シーンを先行公開します。
Ultimate ONE 第xxx話【レオン対トノト】
ガンシティーから無事に戻れたトノトとレオン
トノト「大量のテキーラも買って来たしバーに置いて来るか」
レオン「まさか、世界トップの暗殺者に狙われるとはな」
トノト「ははは、君は人気者だね!」
レオン「に、してもだ。トノトの1発がなければもっと苦戦をしていたはずだ」
トノト「もう、相手の手の内は分かっただろう?レオンなら次は余裕なはずだよ」
レオン「…おまえも気がついていたのか」
トノト「何となく…だけどね」
レオン「俺はヤツを仕留めた。しかし、その後ヤツの気配が復活したんだ」
トノト「どうして彼が蘇ったかは分からないが…」
レオン「ヤツの気配が復活した時、その近くからもう一つの気配を感じたぜ」
トノト「つまり、誰かが蘇らせたとでも?人を蘇らせるとしたら、神聖魔法…それも最高ランクの術者だろう」
レオン「神聖魔法か…俺が感じたのは凶々しい気配だったが。」
トノト「神って凶々しくないの?」
レオン「いや、わからん」
トノト「考えてもわからない時は飲むしかないですね」
イホス・デ・ビジャ ブランコのボトルを開け飲み出すトノト
トノト「そういえば、このイホス・デ・ビジャ ブランコ…ボトルが銃の形をしているが、ボトルから直飲みだと拳銃を口につっこまれてるみたいで映えないか?」
レオン「おまえが映えを気にするヤツかよ…それより、おまえの銃の腕…あれはガンシティーに入るためだけのものか?」
トノト「それ以外にあるかい?」
レオン「あれは一夜漬けで出来るもんじゃない。試したい事がある…闘技場へ来てくれ」
トノト「私が一番使わないと思った施設だな…断るよ」
レオン「あっさり断ったな! イホス・デ・ビジャ レポサドが欲しくないのか?あれはガンシティーで一つしかなかったヤツだぜ」
トノト「何だって!ひょっとして それに付き合えばイホス・デ・ビジャ レポサドをくれるのか?」
レオン「もし?だが…俺に1発でも弾を当てる事ができたなら、くれてやっても良いぜ」
トノト「レオン君…君は悪魔か?あ、足元を見やがって」
レオン「俺は悪魔じゃない。暗殺者だがな。じゃ、付いてくるんだな?」
トノト「く。面倒だが…」
レオン《来るのか。こいつ、どんだけあの酒が欲しかったんだ?》
〜そして闘技場へ入った二人〜
レオン「ここじゃ、おまえを撃ち殺しても、トノトは死ぬ事が無い。悪いが本気で行く。」
トノト「なるほど!死なないなら本気でイケるのか…」
レオン「で、きさま…やる気あんのか?」
トノト「ん?」
レオン「なんで酒を飲んでいる!」
トノト「飲みながら戦っちゃ悪いかい?」
レオン「秒で終わりそうだな」
ドン
銃を撃つレオン
パリーン
トノトが飲んでいたボトルが撃たれて割れた
トノト「もったいない!新しいのを召喚!」
レオン《くそ。俺は気配を読んで撃ったはず、しくじるはずがねぇ》
トノト「もう止めないか?酒がいくらあっても足りない」
ドン
パリーン
ドン
パリーン
ドンドン
パリーン、パリーン
ドーン
バン!
レオンのアナコンダがトノトに撃たれて飛ばされる
レオン「ち。ヤツのサイレンサー…いつ撃っているのか分からない。しかも散弾カートリッジを仕込んでいやがった。それに、何故俺の弾がヤツに当たらねぇ」
トノト「君は気配を読んで撃つ癖が染み付いているようだな。私は自分が思っている事とは意図せぬ方向に動いてしまう癖があってね」
レオン「いや、それだけじゃない。それに、手の内がバレる前に俺の武器を減らす考えか。楽しんでやがるな」
トノト「そういえば、ここって死なないが、壊れた武器や酒瓶も元に戻るのか?死なないにしても、やはり気が引けるな」
レオン「ヤツの気配は酒と同じ…」
レオン《待て、酒にあって、トノトにないもの、いや、トノトにあって酒にないもの…それは体温だ》
レオン「悪いが次は確実に仕留めさせてもらう」
気配を消そうとするレオン
レオン「!」
トノト「どうした?気配でも消そうとしたかい?この割れた酒のボトルばかりあるアルコールが充満した場所で」
レオン「おまえ、計算していたのか!なら温度を感知して撃つだけだ!」
ドン!
トノト「ヤバ!」
ドン!
キューン
レオン「弾を狙って撃ち返したか。やはりその腕、想定内だ」
トノト「手の内がバレた以上、君の弾はかわすことができないのでね」
レオン「こいつ…」
トノト「アナコンダは何でも貫ける銃、弾をハジけるのはスーパーブラックホークの方だからな。」
しばらく銃の撃ち合いが行われていた
トノト「さすがレオンだシングルアクションのスーパーブラックホークでありながら、私のリロードについてくるとは。つくづくアナコンダを破壊しておいて良かったよ」
レオン「これも、計算済みか」
トノト「では、これならどうだい!」
ドーーーン!
グレネードランチャーを撃つトノト
レオン「おまえを巻き込んでやる!」
ドン
すぐにトノトのグレネードランチャーの弾を射抜くレオン、トノトの至近距離で弾が爆発する
ピキーン
レオン「!」
トノト「やはりそう来たか。これは流石に寒い!」
レオン「ぐっ…こ、これは」
トノト「冷気弾。ここ辺り一帯の温度はマイナス5度になってしまった。寒いのを我慢しなければいけないレベルだ…そう、恒温動物の私はね」
レオン「う、うごけねぇ」
トノト「変温動物の君はこれだけでもいずれ死ぬ…しかし、残念ながらその効果は長く続かない。そろそろ切れそうだ」
ドンドンドンドンドン
トノト《何発か連続で撃てた》
レオン《効果は薄まって来た動けるぞ!弾の軌道は読んでいる。間に合う!あそこに行けば当たらない!》
シュン
レオン「弾が消えた?」
トノト「瞬間移動さ」
レオン《トノトのヤツ、どこから弾を出すつもりだ》
トノト「AI 機能を発動。確実にレオンを仕留めてくれ!」
レオン「!」
トノト「君は機械の気配は読めないだろう?」
シュン
一斉にいろいろな角度から弾が現れた
レオン《これは…対応不可能だぜぃ》
…
バーに来るハロウィン
ハロウィン「ピリカちゃん!鳳凰美田のメロンをロックでお願い!」
ピリカ「あ、すみません。メロンは品切れでして、しばらく入荷の見込みがないようです。」
トノト「ハロウィン、すっかりハマったようだね!今あるのは桃しかないが、それも美味いぞ!」
ハロウィン「ほんと?じゃ〜桃で!」
ピリカ「はーい!」
レオン「ありゃ、酒って言うよりデザートだろ」
トノト「出たな!レオンの辛口!むしろ、レモンの酸っぱ口!」
レオン「トノト、おまえ…言ってる意味がわかんねぇぞ」
ハロウィン「だって甘くて美味しいんだもーん!」
レオン「あ、それよりハロウィン。なんだ?おまえのマジックワールドってヤツ、ありゃ凄いな!」
トノト「本当だ!実際に戦っていたが、出たらレオンの武器も割れた酒瓶も元通りでびっくりしたよ!一応計算はしていたけど。」
レオン「あそこを射的場にしたら弾代がかからずに済むぜ」
ハロウィン「ま、まさか!レオンとトノトが!」
レオン「まあな」
ハロウィン「えーー!だ、大丈夫?トノト?」
トノト「いや、本当に死ぬかと思ったよ(寒くて)」
レオン「俺の心配はしねぇのかよ」
ハロウィン「レオン!イジメは反対だからね!」
レオン「ふっ。今日の酒がうめぇな」
〜ある日、秘密基地のバー〜
モブ「がはは!やはりテキーラはショットに限るな!」
レオン「トノトはイホス・デ・ビジャ ブランコをボトルから直飲みしてたけどな」
ショーコ「まあ、テキーラはウイスキーとアルコール度数はさほど変わらないですからね。むしろ低いくらいです。」
モブ「酒に強い人が、ストレートで飲む為に作られた度数という感じか」
ショーコ「あ、そうかもしれませんね」
カラン
何者かが入って来た
レオン「ん?気配はしなかったが」
バウンサー「レオン、おまえ…この前トノトとやり合ったんだってな。」
レオン「バウンサーか、おまえがバーに来るとは珍しいな。ああ、おまえがトノトを恐れている理由がなんとなく分かったぜ」
バウンサー「そうか…あいつ。しかし、戦い嫌いなヤツをどうやって誘えたんだ?」
レオン「酒で釣ったに決まってるだろ」
バウンサー「なるほど、闘技場では死ぬ事が無いようだしな」
レオン「あいつ…思ったより楽しんでやがったぜ」
バウンサー「何だと?それは珍しい。あいつの事だから銃で撃った弾を直接敵の脳にワープさせ終わらせたのかと思ったが…そういう事をするヤツだぜ」
レオン「ふっ。エゲツない野郎だぜ、まったく」
バウンサー「しかし、拳ならまだしも、銃で語り合う奴等なんて聞いた事もないぞ。」
〜レオンはトノトと飲み友である事が少し嬉しく思うのであった〜
Ultimate TWO の見どころ
エピソードハロウィンで登場したランスロットの子孫である聖王アーサーと
強い剣士が現れた時に剣を交えるため、転生した剣聖ヌァザが対決します。
ヌァザは剣術だけを覚えており、性格や前世の記憶を失っています。
ランスロットはかなりの実力を持っていましたが、その子孫のアーサーはヌァザを剣を止めることができるのか。
地味に萌えキャラを描くのが苦手でしたが、"萌" をテーマに追及、研究をしてきました。
そして、現在に至いたった 萌人(ぼうじん)サンタ
こう見えて可哀想な人生を歩んできておりますので、今年のクリスマスには ~episode Santa~を作成したいと考えております!
相棒のルドルフとの駆け引きをどうぞお楽しみください!
また、本編用の仮ストーリーもできておりますので、変更となる可能性がございますが、気になる方のみお楽しみください。
※ネタバレで
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【Ultimate ONE 第XXX話 サンタ】
飛行スライムに捕食されスライムとなってしまったサンタ、そして奴隷として売られていたそのサンタを全財産を使い購入したルドルフ。
一文無しになってしまったルドルフは、やむを得ずサンタを利用して悪党から金品を奪う盗賊に成り下がった。
マキマキによってクリスマスシティーに来ることができたリサ達だったが、悪党と勘違いされたリサ達はルドルフの罠にはまり襲われたのであった。
バウンサー 「何!子供が溶けたぞ!誰の仕業だ!」
ルドルフ 「油断している今がチャンスだ!サンタ!あのサイボーグを食っちまえ!」
サンタ 「はいー!」
バウンサー 「今、声がしたぞ!」
《サンタが溶けて出来た液体がバウンサーを襲う》
バウンサー 「何だ…これは?」
ルドルフ 「ひっひー!俺たちのなんちゃって人質作戦にまんまとハマっちゃったねぇ~。俺のサンタにかかればどんなヤツも丸呑みよ!溶かされちまいな!」
タケル 「大丈夫か!バウンサー!」
バウンサー 「ああ、大丈夫ではあるが…」
ルドルフ 「だ、大丈夫? い、いや、そんなはずはないんだが。」
サンタ 「うーん…」
ルドルフ 「ど、どうしちまったんだよ?サンタ。いつも通りにやってくれないと困るじゃないか。」
サンタ 「だ…ダメ…」
ルドルフ 「へ? いつものお前らしくもないぜ、お腹でも壊したのかい?」
サンタ 「か…硬くて食べられない。」
ルドルフ 「何だって!お、おまえ。入れ歯だったのか?」
サンタ 「違うー…」
タケル 「何かアイツらやる気ないみたいだけど。液体じゃ俺にはどうにも出来ないからな…とりあえず鍛えてるぜ!」
バウンサー 「戦闘中に鍛えるのか!トナカイの方もいるだろ!」
タケル 「バウンサーがやる気ならとっくにやってるだろう? それに、あいつ弱そうだし。」
リサ 「私の今までの経験と知識から計算し数値を出すなら、戦闘力はたったの5よ。」
ルドルフ 「はぁ~~~? 黙って聞いてりゃ、人の戦闘力をゴミみたいに言いやがって!俺はこう見えても中学では喧嘩で一番だったんだぜ!二年生まではな。」
バウンサー 「5以下がいたのか…」
タケル 「すげぇ~な! どこ中よ!」
リサ 「ファイトナの中学とは違うと思うの。」
ルドルフ ≪えっ?ひょっとして、コイツ、ファイトナ出身?一般人だとしても強くねぇ~か?≫
バウンサー 「にしても、この液体どうにかならないか?」
リサ 「液体系の生物なら凍らせれば動けなくなるわ!」
《機械を取り出すリサ》
バウンサー 「リサ!まさか、俺ごと?」
リサ 「任せて!」
バウンサー 「いや、いや」
《機械を発動させるリサ》
キーーーン
≪バウンサーを取り巻いていた液体はバウンサーごと凍り付いた≫
ルドルフ 「コイツら、ヤッベー!なんだあの兵器は!俺のサンタ、大丈夫か?」
《氷にヒビが入る》
パリーン
バウンサー 「ビックリしたぞ。」
リサ 「あは。アルテモンは燃えないし、凍らないの。もちろん、溶けもしないのよ!」
タケル 「はぁ、はぁ~…。バウンサーに取り付いてた液体の方はまだ凍ってるみたいだな。はぁ~。」
バウンサー 「おい。戦っていないのに息が切れてるぞ、タケル。」
ルドルフ ≪よく分からんがこいつら、しゃれにならねぇ~奴等だったか?誰だ!ただの悪党といったヤツは!こいつらの余裕。それに戦い方が慣れすぎてるじゃないか!≫
バウンサー 「それはそうと、まだトナカイの方が残っているんだが。」
ルドルフ 「やっ! ああ~まった!あ、謝るから俺の大事なサンタを返してくれないか?」
バウンサー 「俺を殺そうとしたクセに謝って済まそうとしているが、どうする?」
タケル 「いいんじゃねーか?」
バウンサー 「軽っ!」
リサ 「そうね。まずは事情を聞かせてもらいましょう!この生物がスライムであるなら、解凍すればまた再生するはずだから。」
冥人 バレンタイン 爆誕
トノトのペットであるボルドーのデザインが完成しました。
https://ameblo.jp/ultimate-freyja
↑ Ultimate THREE でアークシティーがまだ存在していた時代のストーリーを更新しました!
モルガン、シーボウ、トノトの話となりガチのSAKEファンタジーとなります。
THREE でこの話を出したということは?
カッサンのイメージを変更しました。
また真面目に絵を描いている人には怒られるかもしれませんが、デッサン力捨て魅力を重視。
かなり前に人気のある芸能人の特徴として、顔が左右対象でない
と、いうのがありました。
均等な顔は魅力を感じない、または飽きてしまうというのがあるようです。
美女は三日で飽きるというのはそれが原因でしょうか。
私のキャラクターデザインでも地味に少し意識をしています。
AI の機能を使って Ultimate の実写化をして遊んでました。
↑リサとアイドル
↓タケルとトノト
一番下はカッサンです。あ、カッサンを早く登場させなきゃ!
Ultimate の背景を作りたくて AI を導入してみました。
お遊びでリサを作成してみたこうなりました。ベッピンさんですね!
願わくば3DCG化して動かせるようにできればよいです。
近い将来はモーションもプロンプトで動かせるようになるでしょう。
リサは普通の人っぽいキャラクターですが私のキャラクターは基本規格外らしく狙い通り再現することはできませんでした。
ただし、ポージングなどの参考になり、商用も可能なサイトなので使う用途はいろいろとありそうです。
有償契約をさせていただきました。
マニアックな話で申し訳ございません。
トノトがモルガンと出会ったときにトノトの相棒だったシーボウ!
トノトの良き理解者であったシーボウ、モルガンと三人で世界中を旅していたが、途中魔獣に襲われて死亡する。
最後にトノトに「終わりのないこの広大な世界を、おまえと永遠に旅し続けたかった…」と言い息を引き取った。
近々そのエピソードを描く予定です!
実はこのキャラもゲームフリークさんの送ったポケモンのキャラクターですが、著作権の問題で全て戻されたキャラクターの一つです。
他にも60体ほど送りましたのでまだまだトノトの友達はたくさん登場しそうです!
中にはサザンドラやランクルス似のキャラクターもいますが、私がゲームフリークさんに送ったのはダイパの時でBW販売前に作られたキャラクターで、逆にパクリではありませんのでリメイクしても良いですね。
(株)ポケモンさんは惜しい人材を逃しました笑。
あのハロウィンとマキマキの師匠であるモルガン
遂に着手いたしました。
ハロウィンの師匠でも違和感ないデザインにしました。
いや、さすが師匠!というくらいの濃いキャラです。
純情そうな雰囲気ですが、魔術に関しては無類の才能を持ちながら
酒により身を滅ぼしアークシティーから追放さいれてしまう。
※街を追放されるほどの酒飲兵衛てどんだけ笑
恐らく脱税した多額の財産で高額な酒を買い漁っていた常習犯であったと考えられます。
…何歳なんでしょうか。
武器はスティックガドリングガン
魔法をガドリングガンのように撃つことができます。
また、帽子と二匹のぬいぐるみはモルガンが作り出した意志を持つゴーレムです。
帽子は言葉を話す事もでき、モルガンが酒を飲んでいる時は酒を飲む事に集中したいため、会話の相手は帽子にさせています。
私はキャラクターデザイナーの立ち位置なので絵師とは若干異なりますが
キャラクターデザイナーがデザインしたキャラクターを絵師様が描くというのがベーシックな流れです。
カッサンのリメイクついに完成✨
バーサーカーであるカッサンですが
オタクのカリスマ的存在にしたく練り直し
まずはオタク女子の勉強からしました。
【オタク女子の傾向】
•ヘアスタイルを姫カットにしている人が多い
•ボーイッシュなファッションスタイル
•長いソックスて膝&太もも出し
この事からロリータファッションはオタクのファッションとは別物である事が分かります。
これらを考慮して、尚且つオタクとして有名な芸能人を調べる。
後藤真希や宇多田ヒカルなどがいましたが
ハマりそうな宇多田ヒカルのイメージのみ参考にする。
※歌も上手いし
で、オタクを主張した
靴に書かれているロゴの "No Game No Life"
また、カッサンはブレイカーアックスにコントローラーのペイントをしてオタク使用にカスタム済み
トノトがカッサンにオタクにしか見えないと言われましたが、実はその通りでした。
また、同じゲーマーであるアスカとは仲良くなる予定です。
ストーリーを読んでいる人は分かりますが
コミュニケーターで出たゲームのビックタイトル。
リアルではFF16の事です。
カッサンもハマっているかと。
SAKEファンタジーには欠かせない存在。
酒に関してもトノトと肩を並べるシャクリュウ。
そろそろ登場するかな?という感じなのでリメイクしました。
スケールがとてつもなくデカい作品なのに
作業用デスクがとてつもなく小さい。
このシードルはカルヴァドスというりんごのブランデーを使用したサイダーで、もともとカルヴァドスが好きな私には物足りなさも感じない、ちょうどいいシードルです。
製品版 Ultimate ONR 7~9話、販売になりました!
https://amzn.asia/d/iIM8Kf9
↑7話
https://amzn.asia/d/iIM8Kf9
↑8話
https://amzn.asia/d/92wyrZC
↑9話
また、10~12話も作成開始しました。
今回のリライトも福田さんです!
"僕の心のヤバイやつ" が海外で人気ということで再度、ファンシナリオの続編を。
Ultimate ONE ファンシナリオ 【僕の心のヤバイやつ】〜トノトとカッサン〜
トノト「たいへんだ!たいへんだ!」
カッサン「どうたんですか?また、ストーリーを描くのをサボっているんじゃないでしょうね?」
トノト「こ、これを見たまえ!」
カッサン「えっ?」
トノト「なんと!海外でスキップとローファーがランキングに入っているのだ!観る目あるな!」
カッサン「ちょっと待って!そこ?」
トノト「どうした?」
カッサン「い、いや。僕の心のヤバイやつが推しの子を超えて一位に!」
トノト「かがくのちからってすげぇ〜!」
カッサン「え…まさか、リサさんを?(何故ひらがな)」
トノト「いや、急にポケモンのマサラタウンを思い出しただけだよ。」
カッサン「今、そこ?やはり赤緑だし。」
トノト「しかし、こんな奇跡が起きるとは…」
カッサン「それは…レジェンドでは?」
トノト「違うに決まっているじゃないか!それにしても魔法にでもかかったようだ。」
カッサン「魔法と言えばハロウィン…て、いちいち意味ありげに言わないでくださいよ!」
トノト「ま、でも毎週観てくれていたカッサンのおかげだよ。」
カッサン「私…一票だし、そもそも海外評価だったのかな。」
トノト「という訳で、カッサン君のブレイカーアックスを!」
カッサン「いや、この前推しの子を超える事が出来なかったらって弱気だったじゃないですか。」
トノト「そこは、山田に免じて。」
カッサン「山田関係ないし。」
トノト「で、では。もし、僕の心のヤバイヤツが2期の放映を決定された暁には君のブレイカーアックスを。」
カッサン「ダメです。もう、決まってるじゃないですか。」
トノト「く、くそう。えっとー、クラウド君?君ソルジャーだったよね?」
クラウド「興味ないね。」
カッサン「改造したSwitchを出して何をしようとしていたんですか!しかも断られているし。」
トノト「で、では。もし、市川が山田の身長を超えたらブレイカーアックスを私にくれないか?」
カッサン「え?凄い賭けに出ましたね!」
トノト「ふっ。次の天下一武道会までには大きくなっているはずだ。」
カッサン「それ、違う漫画だし。」
カッサン「トノトさんは自分の武器をガンシティーで手に入れるじゃないですか。」
トノト「グレネードランチャー付きのマテバのことか?まだそこまでストーリーを書いてないけど。」
カッサン「書いてください。」
トノト「というか、ultimateはいつランクインするんだい?」
カッサン「私に聞かないでください。何回もいいますが、作品を書かなければ。」
トノト「私もラブコメに方向転換しようかな。」
カッサン「もう遅い気がしますけど…そういう要素はあって良いと思いますよ!」
トノト「愛を制するものは世界を制するか…今回身に染みて分かったよ。」
カッサン「日本のラブコメも世界に通じるんですね!」
トノト「私も恋愛スキルを磨くためにコンビニでプレイボーイを買ってきます!買う時緊張するけど。」
カッサン「何故プレイボーイ?完全に学生の頃へ戻ってますね…」
トノト「そして、私も山田が出ているファッション雑誌で…」
カッサン「いや、むしろそれなら山田が載っているのはアニメートでしょう。」
トノト「ところで実写化されたら、山田みたいに背が高くて豊満な女性…誰が演じるのですか?」
カッサン「確かに!日本では実写化不可能かも!」
トノト「ハリウッドならできるかもしれないな。むしろ、ハリウッドでやるべき作品だ。」
カッサン「まさかの逆輸入!」
トノト「実は私…実写派だからな。」
カッサン「今更?ていうか、また変なフラグになりそうですね?トノトさん。」
〜実写化を楽しみにしているトノトであった〜
ラフっぽいネームですが、漫画っぽいのを描いてみました。
難しかったでしたが楽しかったです。
作ってみようか考え中です。
私のネームから清書して完成した漫画にしていただける人がいましたら
お気軽にご相談ください!
ultimate@mikitonoto.jp
↑Ultimate専用連絡先
以前ゲームフリークさんにキャラクターを送りましたが (ファイアレッドが出ている時くらい) 、外部からのデザインは一切採用はしていないので
それらをUltimate風にリメイク。
まず最初はマキマキになります。
その他も魔獣として登場させる予定なのでお楽しみに!
そして、改造ネタで申し訳ないですが、ファンシナリオを書きました。
ultimate ONE "ポケモンファンシナリオ" 【トノトとカッサン】
トノト「カッサン君、君はアニメを観ると聞いたがゲームはどうなんだい?」
カッサン「えー…またですか?早く本編を書いてくださいよ。」
トノト「いやー。最近どうもスランプでね。」
カッサン「仕方がないなー。ゲームもしますよ!」
トノト「ポケモンとかどうなんだい?」
カッサン「ああ…まぁゲームは一通りやっていますけど。」
トノト「ほ、本当か?では私と対戦してみないか?」
カッサン「私、強いですよ!」
トノト「ふっふっふ。私は改造をしているから大丈夫だ!」
カッサン「いや、ドヤ顔で言わないでくださいよ!大丈夫じゃないですから。」
Switchを出すトノトとカッサン
トノト「よし!では対戦だ!」
カッサン「ちょっと待って!なんかそのSwitchでかくないですか?」
トノト「ギブさんに作ってもらったんだ。検証済だから問題ない。」
カッサン「ハードから改造?じゃ、やりますよ!」
カッサン「初手はサーナイトでいきます!」
トノト「やるな!こちらはロップだ!行け!ロップ!」
カッサン「ちょ!それトノトさんが作ったキャラですよね?」
トノト「改造だ!問題ない!」
カッサン「問題ありますって!」
トノト「すばやさではロップが上だ!先手で攻める!」
カッサン「なんか、嫌な予感がしますけど。」
トノト「ロップ!俺の左目を見てみるか?を撃て!」
カッサン「え、それ技なんですか?」
ロップ「俺の左目を見てみるか?」
カッサン「うお!喋った!」
サーナイトは微妙にこんらんした
カッサン「微妙にって…」
しかし問題なくサイコキネシスをはなった
カッサン「ロップの技、意味あったんですか?」
こうかばつぐんだ
カッサン「あら、こうかばつぐん?ロップは何タイプ?」
トノト「左目がゴーストタイプだ。」
カッサン「いや、エスパーがゴーストにこうかばつぐんとか、いつの時代?」
ロップはきあいのタスキで耐えた
カッサン「あ、どうぐも持たせてたか。」
トノト「こうなったら次の技だ!」
カッサン「また、変なのじゃないですよね?」
トノト「ロップ!人参焼酎お湯割な!だ!」
カッサン「やっぱり。」
サーナイトはふういんを使った
トノト「しまった!人参焼酎が使えない!」
ロップは手が震えている…ダメージを受けたおれた
カッサン「アル中じゃないですか!」
トノト「さすがカッサン!よし次のポケモンだ!」
カッサン「まさか、ノランとかじゃないですよね?」
トノト「よし!クラウド!君に決めた!」
カッサン「いや、待って!モンスターですらないじゃない!」
クラウド「興味ないね。」
カッサン「なんか、反抗してますけど。」
トノト「人工知能を持っているんだが、反抗期なんだ。我慢してくれ」
カッサン「改造にもほどがありますよ!」
トノト「クラウド!召喚獣を呼び出すんだ!」
カッサン「ま!まさか!バハムートを!」
クラウドはマテリアを使い召喚獣を呼び出した
トノト「行けー!」
ロップ「人参焼酎お湯割な!」
カッサン「ロップかい!」
ロップは手が震えている…そして倒れた
カッサン「意味ねー。」
トノト「因みにロップはレベル55だ。」
カッサン「赤緑世代かよ!」
クラウドも魔晄中毒で倒れた
カッサン「改造の技術は凄いけどみんな弱っ」
トノト「し、しまった。最後の一匹に。」
カッサン「次は何が出てくるのさ、むしろ楽しみになってきたわ。」
トノト「いけ!最後は君だ!サトシ!」
カッサン「ぼ…ポケモンマスター自ら!」
サトシ「ポケモンゲットだぜ!」
カッサン「えっ?ゲットされるの?」
サトシはリストラされた、そして去って行った
カッサンWIN
トノト「いやー。やはりカッサンは強かったよ!」
カッサン「トノトさんが弱すぎただけだと思うけど…」
トノト「またやろうな!」
カッサン「断る!」
そしてトノトに一勝をかざるカッサンであった
スレン
前回は横の姿だったので描き直しました。
ロキをリメイク
タケルをリメイク
龍人化したジークの姿
メディシティーに恋人の病を治療するためにドラゴンの脊髄を提供していたが
人間に適応した万能薬を作るため "黒龍ヘイロン" と融合させられ、徐々に龍へと変化していく。
赤鼻トナカイ ルドルフ完成
萌人サンタにソリを引かせて世界中を旅している。
悪人から金品を奪い、恵まれない子供たちにプレゼントをして回る盗賊である。
ハロウィン リメイク版完成
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カッサン バーサーカーモード完成
今風のオタク、カッサンらしいデザインにしました。
カッサンバーサーカモード
デザインに着手
このモードになると極度の興奮物質が分泌され制御か効かなくなり、痛覚なども失われ身が亡びるまで戦い続ける
ハロウィンのボディーを腐敗させないように密かに作られた施設で働く神官戦士
神聖魔法と読心術を使う。
地味に何人かリアルな友達をUltimateに登場させています。
ファンが急増したらどうしよう。
Ultimate に登場するキャラクターのフィギュアを作りたいと考えています。
皆さんならどのキャラクターのフィギュアが欲しいですか?
Ultimate Three に登場するフレイヤが着ているマウンテンパーカーを作成しました。
はじめて洋服を作ったわりには、可愛くできていい感じです!
後ほど販売いたします。
購入したい方はご予約いただけますとありがたいです。
ultimateを愛読、応援していて
強いご要望がない限りはお仕事を受けておりませんが
今回、ご結婚されるお二人から強いご要望があり
イラストを描かせていただきました。
お幸せに✨
ファンタシアの新星ルーに着手しました。
原色ボーイという感じですが、この色使いは逆に初心者の方には難しい配色だと思います。
最初はどうしても無難な色を選んでしましますからね。
セルケト(旧サイド)完成!
これでスレンの仲間は出揃いました。
珍しく人様のキャラクターを描いてみました(画風は私ですが)
※洋服だけデザインしました。
合わせてシナリオも!
ファンアート+ファンシナリオということで。
期間限定:ultimate ONE "僕の心のヤバイやつ" ファンシナリオ【トノトとカッサン】
トノト「カッサン君、君はどうみてもオタクに見えるのだが、アニメとかは観るのかい?」
カッサン「ちょ!トノトさん!直球すぎ!…うん、でも当たっているかな。」
トノト「そうなんですか。」
カッサン「…」
トノト「…」
カッサン《や、やばい。会話が終わってしまった!》
カッサン「と、トノトさんもオタクなんですか?」
カッサン《な!何を聞いているんだ私!トノトさんでもあるまいし、失礼じゃないか!》
トノト「ま、まぁね。こ、こう見えても少し嗜んでいる。」
カッサン「た、嗜む?お酒みたいな言い方?」
カッサン《私に合わせようとしてくれているのね。》
トノト「こう見えても週に一回 "僕の心のヤバいヤツ" を観るのが唯一の楽しみでね。どうだ!オタクだろう?」
カッサン「うーん。週に一回アニメを観る程度では、オタクとは言えないかな。」
トノト「そうか…好きな芸能人も山田だしな。」
カッサン「オタクじゃん!」
…
~一週間後~
トノト「カッサン君が今一番ハマっているアニメはなんなんだい?」
カッサン「NieR:Automata Ver1.1a かな?」
トノト「む、難しい漢字だな。」
カッサン「いや、英語ですけど。」
トノト「私がオススメするアニメはだな…」
カッサン《私を気にしてくれるのは嬉しいけど、会話が無理矢理すぎる…》
カッサン「僕の心のヤバイやつ…ですよね?」
トノト「な!なんで分かったんだ?君は進化したエスパーか?」
カッサン「この前と観てるもの変わってないし!誰でも分かりますよ。」
トノト「そうなのか…私が退化しているだけか。」
カッサン「いや、それも違うと思う。」
トノト「実は私には目標があってね!」
カッサン「え?何ですか?」
トノト「それは、"僕の心のヤバイやつ" のランキングが "推しの子" を超える事なんだよ!」
カッサン「自分の目標の様に言ってますけど、違いますから!」
カッサン「それに、推しの子は "ジャンプ+" ですし、それを超えるのはハードルが高そうだな。」
トノト「そういうものなのか…リサさんに相談してみようかな。」
カッサン「リサさん?ちょっとして…科学の力で何とかしようとしてません?」
トノト「ダメか?」
カッサン「ダメですよ。」
トノト「仕方がない、ハロウィンにするか。」
カッサン「魔力もダメです。」
トノト「ちくしょう!そしたら私はどうしたら良いんだ!」
カッサン「祈りましょう!」
トノト「そうか!レジェンドの能力を使えば!」
カッサン「ダメです。」
トノト「くそう!私の目標がー!」
カッサン「いえ。あなたの目標ではないです。」
トノト「で、では取り引きをしようではないか!」
カッサン「え?何故急に私と?何の意味があるんですか?」
トノト「もし? "僕の心のヤバイやつ" が "推しの子" のランキングを超えることができなかったら…君の武器、ブレイカーアックスを私にくれないか?」
カッサン「ダメです。アレはバーサーカー代々伝わる家宝の武器なので。」
カッサン「ていうか。"僕の心のヤバイやつ" が "推しの子" のランキングを超えたら…じゃないですか?そこは弱気にならないでくださいよ。」
トノト「ああ、分かった!ではもし? "僕の心のヤバイやつ" のランキングが "ジャングル黒べえ" を超えた暁にはカッサンが着ているTシャツを作成して販売しても良いだろうか?」
カッサン「いつの時代のアニメと張り合おうとしているんですか!まあ、でもシャツを作成するのは大丈夫ですよ!」
トノト「本当か?よーし!オラ "ジャングル黒べえ" を超えるぞー!」
カッサン「だから、あなたの力じゃないですから!」
明日は真面目にストーリーを書きます。 とのと
地味にフレイヤモデルのマウンテンパーカーを作成しています。
出来たら販売しますが、買う人いるのかな?
正直。洋服は初めて作るので自信がありません。
カッサンのエンボス T シャツも現在進行しています。
タケルをも破ったワイズマン完成!
これで連続魔法も使用できるとかは反則級ですね。
でもカッコいいオークマンです!
お遊びで作ったワンシーン善人(ぜんじん)トリオ
完全に存在を忘れ去られて入れいる隊長のブッセの図…
あのタケルを破ったワイズマン!
ついにデザイン開始!
これで連続魔法を使えるとか、反則級ですね。
スレンの仲間、ファイトナ最強の戦士 ジーク完成!
製品版 Ultimate のストーリーが販売されました。
【販売中のストーリー】
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福田さん、いつも素晴らしい文章をありがとうございます!
近々7~9話を販売する予定です!
また、先の話になりますが今年のハロウィンに製品版エピソードハロウィンを販売する予定です。
ストーリーとして人気が非常に高かったエピソードハロウィンですがリライトをしてさらにボリュームと面白さがアップすると思います。楽しみですね♪
新キャライクシオン完成!
トノトとレオンはガンシティーを訪れるたが、そこにいたのは世界トップの殺し屋、イクシオンだった。
レオンと対決する。
遅れましたが製品版 "Ulrimate ONE" の episode 4~6のリライトに入っています。
担当は前回と同じ福田さんです。こうご期待!
暗殺者イクシオンのデザイン開始
№1の暗殺者であったが、レオンの命を狙いロキの仲間になる。
レオンの存在はガンシティーで知る
空に浮かぶ海の奥深くにある街クレイジー
そこに住む滅びたと思われていた狂戦士バーサーカー
その血を引くカッサンはリサ達と出会います。
という訳でキャラクター完成
Ultimate THREEのキャラクター : モンスター
キャラクター作成。
THREEも魅力的なキャラクターが続々登場します!
Ultimate THREE ではまだ登場していないムサシのエピソードを書いています。
また、ONEの続きも同時進行で構想していますので今しばらくお待ちください。
Ultimate に登場しているキャラクターですが、彼らが着ている洋服を販売していく予定でございます。
また、Ultimateの裏設定としてブランドが存在しており、架空ブランドとして売り出します。
フレイヤが着ているブランドは sea slug (シースラグ)
リサやテュールが着ているのは Minon (ミノン)
ゼクトやカーリーが着ているのは YABO (ヤボ)
アドレットは BENO (ベノ) となっています。
他にも新ブランドなどが登場する予定ですので密かにチェックしていると面白いかもしれませんね。
Ultimate THREE 構想開始!
主人公はゼクトとバレンタインの娘 フレイヤとリサとタケルの息子 チュールです。
ストーリーをお待たせしており誠に申し訳ございません。
只今、スレンの物語を書いているところです。
ストーリができましたら更新いたしますので、今しばらくお待ちください。
👆ultimateの制作についての情報をお送りする
"ネタバレ ultimate 通信"
の公式LINEアカウントを作成しました。
いち早く情報を知りたい人や制作過程を見たい人用です。
ネタバレするのでご注意ください。
読者と密着した制作を試験的に行います。
制作に携わっている方も是非お気軽にご参加ください。
https://ultimate-tono.themedia.jp/pages/4203928/page_202009052112
↑旧ホームページです。
昔はチームを作成しておりましたが、私の発想に誰も付てこれなくなり、チームとして成り立たなくなった実情がります。
一度、チーム解散にして一人で奮闘、現在に至る。
グラフィックデザイナーの 6maker さんも今は活躍しており、忙しいようですので自分でイラストまで仕上げるようになりました。
リライトや背景、線画などをたまにご依頼してお手伝いをしていただくとともに、仕事がなかなか得られないクリエーターの活躍の場を微力ながらも作れたらと思います。
今後とも Ultimate をよろしくお願い申し上げます。
Ultimate ONE ver.1 のLINEスタンプを購入できるようになりました。
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リライト 福田 有人
2022 年 9 月 26 日 【期間限定】ハロウィン特集の項目を追加しました。